耐熱ガラスの種類

耐熱ガラス.COM代表

耐熱温度や用途別に耐熱硝子をご紹介します!
耐熱硝子といっても、耐熱温度によって種類が複数あります。
どの耐熱硝子を選べばいいか分からない場合はお気軽にお問い合わせください。
電話でのお問合せは 0120-12-4466 まで!

耐熱温度 200℃ タイプ - 強化ガラス -

強化ガラス

熱湯とか高温の油ぐらいならこのガラス!!
実は強化ガラスは通常のガラスより耐熱性が(最高使用温度200℃ 常温使用温度200℃)と高く、キッチン周りや浴室等で熱湯や高温の油が掛かるぐらいのことでしたら、耐熱硝子を使用しなくても、この強化ガラスを使用すれば問題ありません。  実際、耐熱ガラスとうたわれている、ガラス製のキッチン用のアイテム(ガラス鍋敷き等)もこの強化ガラスが使用されているケースも沢山あります。強化ガラスの特性を持つため、他のガラスより対衝撃性に強いため、温度の低い場所にはお薦めの耐熱硝子です。

耐熱温度 ※1 最高使用温度200℃ ※2 常温使用温度200℃
ご利用シーン キッチンや浴室等、高温の熱湯や油を使用する場所のガラス
ガラスの色 通常のガラス同様の緑がかった透明
製作可能厚み 4ミリ,5ミリ,6ミリ,8ミリ,10ミリ,12ミリ,15ミリ,19ミリ
製作最大サイズ 160センチ×240センチ
価格 ★☆☆☆☆(非常に安価) 1,082 1,082
(20センチ×30センチ×5ミリ厚)
その他の特徴 強化ガラスの特性を持つ為、対衝撃性や耐加重が強い
※1 最高使用温度は、短時間のみ使用できる温度です
※2 常用使用温度は、連続して使用することが出来る温度です

耐熱温度 500℃ タイプ - テンパックス -

テンパックス

飲食店の焼き場や照明のガラスはコレ!!
耐熱硝子(テンパックス)はドイツの特殊ガラスメーカー(ショット社)のホウケイ酸耐熱ガラスで、最高使用温度500℃、常温使用温度450℃です。 色がほぼ無色透明の為、ハロゲンランプ等高熱の照明器具の表面のガラスによく用いられます。 また、製作可能サイズが大きいため、飲食店の焼き場にも良く利用されます。 ※飲食店の焼き場でも炭火を使う場合は温度が500℃を超えますので、一つ上のタイプ(耐熱温度 700℃タイプ -ネオセラム-)をお薦め致します。
テンパックスは輸入ガラスですが、当社では日本で在庫し、カットしてお客様にお好きなサイズで短納期、安価な価格で販売することが可能になりました。

耐熱温度 ※1 最高使用温度500℃ ※2 常温使用温度450℃
耐衝撃温度 ※3 耐衝撃温度175℃(5ミリ)
ご利用シーン 飲食店の焼き場のガラス 照明器具の表面のガラス
ガラスの色 ほぼ無色透明
製作可能厚み 0.7〜20ミリ(全15種類)※詳細ページに記載
製作最大サイズ 厚み 5ミリ,8ミリ:170センチ×230センチ
その他の厚み:85センチ×115センチ
価格 ★★☆☆☆(安価) 5,2005,200
(20センチ×30センチ×5ミリ厚)
※1 最高使用温度は、短時間のみ使用できる温度です
※2 常用使用温度は、連続して使用することが出来る温度です
※3 耐衝撃温度175℃とは、175℃から0℃に急激に冷却しても割れない温度です

耐熱温度 290℃ タイプ - テンパックス強化 -

テンパックス強化

機械の覗き窓や店舗間仕切りに
テンパックス強化ガラスは、ショット社の耐熱ガラス「テンパックス」を加熱し、風をあてて風冷させることで強化ガラスにした、耐熱強化ガラスです。 テンパックスの最高使用温度500℃、常温使用温度450℃に比べて、テンパックス強化ガラスは最高使用温度290℃、常温使用温度260℃と低くなりますが、耐衝撃温度は250℃と高くなります。 耐衝撃温250℃とは250℃から0℃まで急激に冷やしても割れない温度で、水の掛かる機械の覗き窓などによく利用されます。また耐圧強度が2倍程度強くなりますので、人の出入りの多い熱を使う店舗の間仕切りとしてもよく利用されます。

耐熱温度 ※1 最高使用温度290℃ ※2 常温使用温度260℃
耐衝撃温度 ※3 耐衝撃温度250℃
ご利用シーン 飲食店の焼き場のガラス 機械の覗き窓のガラス
ガラスの色 ほぼ無色透明
製作可能厚み 3.3〜20ミリ(全10種類)※詳細ページに記載
製作最大サイズ 厚み 5ミリ,8ミリ:120センチ×230センチ
その他の厚み:85センチ×115センチ
価格 ★★★☆☆(普通)9,9009,900
(20センチ×30センチ×5ミリ厚)
※1 最高使用温度は、短時間のみ使用できる温度です
※2 常用使用温度は、連続して使用することが出来る温度です
※3 耐衝撃温度250℃とは、250℃から0℃に急激に冷却しても割れない温度です

耐熱温度 700℃ タイプ - ネオセラム -

ネオセラム

薪ストーブの覗き窓にお薦め!超高温タイプ
耐熱ガラス(ネオセラム)は熱膨張係数の低いガラスで、最高使用温度700℃、常温使用温度600℃の超高温タイプの耐熱硝子です。 熱膨張係数が限りなくゼロに近い為、急激な温度変化に強く熱割れに強いガラスです。700℃を超えると割れずに変形します。薪ストーブの覗き窓で一番良く利用される耐熱硝子です。

耐熱温度 ※1 最高使用温度700℃ ※2 常温使用温度600℃
ご利用シーン 薪ストーブの覗き窓のガラス
製作可能厚み 3ミリ,4ミリ,5ミリ
製作最大サイズ 60センチ×80センチ
価格 ★★★☆☆(普通)9,4009,400
(20センチ×30センチ×5ミリ厚)
※1 最高使用温度は、短時間のみ使用できる温度です
※2 常用使用温度は、連続して使用することが出来る温度です

耐熱温度 700℃ タイプ - ファイアライト -

ファイアライト

大きいサイズに対応した建築用の耐熱ガラス
ファイアライトはネオセラム同様、最高使用温度が700℃と高い耐熱性能を持った耐熱ガラスですが、最大サイズが90cm×240cmと大きく、建築用として使える耐熱ガラスです。
防火地域に指定された地域や建物では、防火設備用ガラスとして網入りガラスが使われることが多いですが、ファイアライトは防火設備用のがらすとして使えますが、網がないために視界や見栄えが良好です。 炭火を使用して高温になるような広い調理場・厨房などにも利用いただいております!

耐熱温度 ※1 最高使用温度700℃ ※2 常温使用温度600℃
ご利用シーン 防火地域の建物の窓ガラス
製作可能厚み 5ミリ,8ミリ
製作最大サイズ 90センチ×240センチ
価格 ★★☆☆☆(安価) 6,5006,500
(20センチ×30センチ×5ミリ厚)
※1 最高使用温度は、短時間のみ使用できる温度です
※2 常用使用温度は、連続して使用することが出来る温度です

耐熱温度 1000℃ タイプ - 石英ガラス -

石英ガラス

常温使用温度は900℃と最高温度!!
石英ガラスといっても種類が沢山ありますが、耐熱ガラスとして利用されるのは溶融石英ガラスという石英ガラスです。最高温度は1000℃と1200℃のバイコールに負けますが、常用使用温度は900℃とバイコールと同等で、最高温度の耐熱硝子だと言えます。 透過率が高く無色透明なのと、加工がしやすいのが特徴で、工業用の窯や実験などに良く利用される耐熱硝子です。
最強の耐熱ガラス「バイコール」が生産中止になった為、代替え品としても良く利用されている硝子です。

耐熱温度 ※1 最高使用温度1000℃ ※2 常温使用温度900℃
ご利用シーン 工業用の窯(炉)覗き窓のガラス 実験用ガラス カバーガラス
ガラスの色 ほぼ無色透明
製作可能厚み 1ミリ,2ミリ,3ミリ,5ミリ,6ミリ,8ミリ,10ミリ,20ミリ
製作最大サイズ 60センチ×60センチ
価格 ★★★★☆(高価) 14,49014,490
(5センチ×10センチ×5ミリ厚)
※1 最高使用温度は、短時間のみ使用できる温度です
※2 常用使用温度は、連続して使用することが出来る温度です

耐熱温度 1200℃ タイプ - バイコール -

バイコール

最強の耐熱温度をもつ耐熱硝子!!
バイコールは最高使用温度1200℃と、ガラスの中では最高温度に対応する耐熱硝子ですが、価格が高く、製作出来るサイズが小さく、メーカーで生産中止になった幻の耐熱硝子です。 工業用の窯の覗き窓として利用されていたのですが、製造中止になってからは、常温使用温度が900℃と同じな石英ガラスに利用が置き換わっています。

耐熱温度 ※1 最高使用温度1200℃ ※2 常温使用温度900℃
ご利用シーン 工業用の窯(炉)覗き窓のガラス
ガラスの色 ほぼ無色透明
製作可能厚み 3ミリ,5.5ミリ,8.5ミリ,10ミリ,12ミリ
製作最大サイズ 30センチ×30センチ
価格 ★★★★★(高価)22,05022,050
(10センチ×15センチ×5.5ミリ厚)
※1 最高使用温度は、短時間のみ使用できる温度です
※2 常用使用温度は、連続して使用することが出来る温度です
用途に合わせた耐熱硝子をご提案致します♪
受付時間:09:00~18:00 (毎週日曜日・祝日 定休)